メディアのM&Aで気をつけるべきこととは?メディアインキュベート・浜崎正己

初めまして、メディアインキュベート の浜崎と申します。

メディアインキュベート はメディアの立ち上げと運用を支援する企業で、投資から採用支援、教育までも行う企業です。これまでに数十社のメディア支援を行ってきました。メディア自体の数で申しますと、更に多くなります。

メディアのM&A仲介自体も多くやってきており、今回はメディアのM&Aで気をつけるべき点について記したいと思っています。

まずメディアのM&Aをするにあたって、検討しなければならないことは、どうしてその事業自体を売却、もしくは買収したいのか、その理由を明確にすることです。

なぜのそのメディアを買収したいのか

メディアを買収したい場合の目的は、いくつかあるように思います。何をしているかによって、大きく異なるでしょうが、事例も交えて考察していきます。

メディアを買収したい場合は、どんな時でしょうか。メディア企業の場合は、そのメディア領域に参入したいケースや、既に隣接領域でメディア運営をしている場合、オウンドメディア目線でメディアを買いたい場合などがあるでしょうか。

メディア自体を買収する際に気をつけなければならないのは、自社で作る場合と、そのメディアを買った方が良いのかも比較検討する必要があるかと思います。

メディア運営の事業戦略について

メディアを運営するにあたって、必要な事業戦略は何でしょうか。シンプルにメディアを運営するにあたって検討しなければならない事項も多くあるかと思います。   「営業戦略はどうするのか」「流入をどう取っていくのか」「流入を取った後に到達してほしいゴールは何か」などが主にあげられるのではないでしょうか。  

事業についての理解は、事業会社様がオウンドメディアを作る場合は、大いにあるかと思います。しかし、編集やメディア運営にあたるノウハウについては、十分にあることはそう多くないのではないでしょうか。

そういった時に内製するべきなのか、外注するべきなのか。キーマンとなるのは誰なのか。方向性を定める方は必ずいないと、目標のないメディアは、続かないことが常なのではないでしょうか。

買収する場合にも組織戦略をセットで

 買収する場合も組織ごとなのか、メディア自体だけを見て買収するかは、見極めないといきません。  自社内のリソースを考える必要もありますし、実行プランをいかに作り上げるかということが重要かと思います。 メディアというと、キラキラしているようなイメージがあるかもしれません。しかし、地道な活動の積み重ねでできていて、事業を作るのとそう変わりありません。そのあたりのDD(デューデリジェンス)自体も行っていく必要があるのではないでしょうか。

 

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