合宿人に多大なる感謝の気持ちを込めて。未来プロジェクト全体のチーフ合宿オフィサー！そして、Nanakaさん、ありがとうございます！

未来プロジェクトにおいて欠かせない存在が、そう、合宿人の皆さんです。つい先日、HPもオープンされたばかり。すごく素敵なデザインで、思いも込められており、とても印象的です。

「全てのチームに最高！の合宿体験を」をビジョンとしており、「合宿」というリアルで濃い体験を提供されています。未来プロジェクトにおいても、コミュニティをとても大切にしており、さまざまなバックグランドの方が参加することになります。

チームアップ、そして、普段話せないような課題について議論する上でも、とても合宿は大切な取り組みだと考えています。ご参考までに現在、未来プロジェクトで募集しているパートナーの制度もご紹介します。

【圧倒的課題解決を行うための領域：専門家、プロフェッショナルの方々と共に大きな社会課題を解決】

  アドバイザリーボード：社会課題を抽出し、炙り出し、解決策を議論し、解決に向けてアクション

【実務的な領域：お金やリソースも互いに持ち寄りながら作り上げていく。実際に周りを強く巻き込む。】

  未来パートナー：個人で、共に事業を作ったり、プロジェクトを進めていく方々。

  共創パートナー：団体で、共に事業を作ったり、プロジェクトを進めていく方々。

※「カンファレンスパートナー」「ピッチパートナー」「コミュニティパートナー」など https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000422.000018590.html

【学び合い的な領域：所属的な意味合いが強く、タスクの義務や責任が求められるわけでもない】

  応援団であるサポーター：応援していただけるだけでありがたいです。

  実務を手助けするヘルパー：少しだけできるところから実施いただけるだけでありがたいです。

  広める支援をいただくアンバサダー：共感し、お誘いいただけるだけでとってもありがたいです。

【親睦を深める的な領域：グループ同士がより深まり、イノベーション自体が生まれやすいようにする】

  ○○が好きプロジェクト：好きを起点にコラボしたり親睦を深めていっていただけたらありがたいです。

  横断的な部活：未来プロジェクト、○○が好きプロジェクト、双方でコラボなど生まれたら嬉しいです。

メディアインキュベートプレスリリースより：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000436.000018590.html

よろしければ、合宿人の方々の素晴らしい取り組みを少しでも多くの方に知っていただけたら嬉しいです。