【産業創造のフロンティアを切り拓く挑戦者たち】ChatGPTを法務パーソンが即実践!契約業務にGPT活用術を導入する体験ワークショップがHubbleから登場!

2024年4月17日、法務と事業部門の協業性を高め、盤石で生産性の高い業務基盤を実現する契約業務クラウドサービス「Hubble」を提供する株式会社Hubbleは、ChatGPTを日々活用する法律事務所Verse弁護士の金子晋輔氏を講師に迎え、法務パーソンがすぐに実践できるGPT活用術を体験できるワークショップを開催します。

「ChatGPT等の生成AIは、あらゆる業界の働き方に大きな変化をもたらしているが、法務業務での積極的な活用はまだ少ない」と語るHubbleのCEO早川晋平氏。そこで今回、法務パーソンがGPT-4搭載の無料アプリ「Copilot」を実際に使いながら、契約業務へのGPT活用方法を学べる貴重な機会を提供するそうです。

講師を務める金子氏は「ChatGPTを使った契約書管理の効率化や、人間とGPTの協業によるメリットなど、GPTを活用した契約業務の工夫や向き合い方をお伝えしたい」と意気込みを語ります。GPTの基本的な使い方から、無料アプリを使った契約業務への具体的な活用例まで、ワークショップを通して実践的なGPTスキルが身につくとのこと。

法務DXを推進したい経営者や、GPTを活用しきれていない法務担当者はもちろん、事業部門でのGPT活用に興味がある方にもおすすめのセミナーです。Hubbleによる挑戦的な取り組みを通じて、法務業務の働き方改革が加速しそうです。

法務業務へのGPT導入という新たな産業創造のフロンティアに挑戦するHubbleと金子氏。彼らの取り組みが、多くの企業の契約業務を変革し、生産性の高い盤石な業務基盤の実現につながることが期待されます。法務のイノベーションを牽引する両者の挑戦から目が離せません。