データサイドマーケティング合同会社(所在地:大阪府大阪市、代表:浅井貴宏・田中翔理・増井義明)が2018年10月18日付にて登記を行い、正式に営業活動を開始したことが発表された。
データサイドマーケティング合同会社を設立
データサイドマーケティング社は良質なMARKETINGで最大限の成果を、データを活用したレベルの高いマーケティングのノウハウによって企業を支援する会社。同社は、データアナリスト・プログラマー・デザイナーなどで幅広く活躍してきたメンバーが、企業のマーケティングを支援し、ビジネスの成果を最大限に拡張させることを存立の目的とした企業だ。
提供サービスは以下の通り
・Webコンサルティング(ウェブ解析レポーティング・ABテスト運用サポート・SEO)
・データプラットフォームソリューションの提供
・MA・CRMコンサルティング(導入サポート・データ要件定義・シナリオ策定・クリエイティブ制作・運用)
・調査代行・レポート(ユーザーアンケート)
・Webサイト制作、広告制作
・ブロックチェーン技術・仮想通貨の社会的活用を目指したサービス開発
マーケティングにおけるフローをほぼ網羅しており、自社内での対応を可能としているのが特徴。
また、レポート作成や、デザイン制作に関する部分的な発注についても受け付けているとのこと。
また、同時にブロックチェーン技術の社会的活用を目指す「bitup Lab」も併設する。
創業メンバーは全員ブロックチェーンを活用したサービスの開発に従事していたため、これらの知見を活かしながらブロックチェーンを活用した内製によるアプリケーションの開発を検討している。
データサイドマーケティング合同会社について
データアナリスト・プログラマー・デザイナーなどで幅広く活躍してきたメンバーが、企業のマーケティングを支援し、ビジネスの成果を最大限に拡張させることを存立の目的とした企業。
マーケティングにおけるフローをほぼ網羅しており、自社内での対応を可能としているのが特徴だ。
会社概要
会社名:データサイドマーケティング合同会社
代表社員:浅井貴宏, 田中翔理, 増井義明
資本金:100万円
社員数:3名
所在地:〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎4丁目8−21
主な業務
・アナリティクス・コンサルティング事業
・クリエイティブデザイン事業
・データプラットフォーム事業
・新規サービス開発事業
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