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Shirofune社、第2回 販促EXPO【春】にクラウド広告運用ツール「Shirofune」ブース出展

“エージェント型”クラウド広告運用ツール「Shirofune」を提供する株式会社Shirofune(東京都港区、代表取締役:菊池満長)は、2019年1月30日(水)~2月1日(金)に幕張メッセで行われる、『第2回販促EXPO【春】(販促・マーケティング総合展【春】内)』に出展することを発表した。

日程:2019年1月30日(水)~2月1日(金) / 会場:幕張メッセ


なお本ブースはマーケティングオートメーションツール「SATORI」を提供するSATORI株式会社、SEOプラットフォーム「MIERUCA」を提供する株式会社Faber Companyの3社共同出展となる。

「Shirofune」ブースでは、ツールに関する各種資料の配布や活用事例の紹介、そしてツール導入に向けた商談会も行っている。

またこれから「Shirofune」の導入を考えの方や、既に利用中の方に向けた、開発スタッフによる登録・設定方法などのレクチャーなどにも対応する。

普段はメールやWEB会議によるサポート対応となっているが、ツールを使っている際の疑問点や、さらに効果を高める使い方などを、スタッフに直接話を聞いてみたいと考えている人は、この機会にぜひ 「Shirofune」ブースに立ち寄ってほしいとのことだ。

第2回販促EXPO【春】概要

イベント名: 第2回販促EXPO【春】 (第2回販促・マーケティング総合展【春】内)

会   期: 2019年1月30日(水)~2月1日(金)10:00~18:00(最終日は17:00)

会   場: 幕張メッセ

主   催: リード エグジビション ジャパン株式会社

公式サイト: https://www.sp-world-spring.jp/ja-jp/about/spexsp.html

同社ブース: コマ番号35-42

参 加 料: 招待券持参者は無料(招待券請求[無料]は公式サイトより申し込み)

“エージェント型”クラウド広告運用ツール「Shirofune」について

国内最大手のネット広告代理店で広告運用の経験を積んだ専門家が計10,000時間以上をかけて自ら開発した独自アルゴリズムを搭載し、広告作成から管理・分析・改善といった一連の広告運用業務全般を広告媒体横断で自動化し、運用業務負担の改善・効率化とプロフェッショナルな広告効果を同時に実現する、導入実績No.1のクラウド広告運用ツール。

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利用者は事前の知識や経験が無くても、広告展開をした商品・サービスに関する基本情報をツールで入力するだけで、Shirofuneが忠実に再現する広告運用のプロの思考や運用ノウハウに基づき、有効なキーワード選定や広告の出稿管理・入札最適化を24時間365日休まず実施してくれる。

そしてツールで提示されるナビゲ―ションに沿って、簡単な操作をするだけで広告効果改善に繋がるほか、日々の運用状況は自動的にグラフに集約され、ワンクリックでExcelレポートも作成・出力できるなど、利用者専属の“広告運用エージェント”のような役割をShirofuneが担う。

利用プランは「AUTOプラン」(ツール利用料:1,980円/月・税抜)と「Proプラン」(ツール利用料:月額広告費×5%・税抜)の2プランから、使い方に併せて選ぶことが出来る。

また、いずれのプランも最初の2か月は利用料無料で利用できるほか、契約期間の縛りも無く興味を持たれた方に、まずは試しやすい内容となっている。

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