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Marketing

ReproとDGの協業でゲームアプリ向けマーケティングの総合支援を開始

Reproとデジタルガレージが協業してゲームアプリ向けマーケティングの総合支援を開始

Repro株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平田 祐介、以下:Repro)は株式会社デジタルガレージ(東証一部 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)と協業し、2018年2月よりゲームアプリ事業者に対して顧客接点の最適化を実現するアプリマーケティングの総合支援を開始した。

ユーザー情報を起点とした顧客接点の最適化を実現
Reproが提供する分析とアプリのマーケティングを一気通貫して行うことのできるツール「Repro」は世界46ヶ国4,500以上のアプリに導入されており、本ツールにより可視化されたユーザーの属性情報と行動情報を分析、セグメンテーションした上、最適なプッシュ通知やアプリ内メッセージを配信することができる。

一方で、DGのWEBプロモーションは、レベルの高いPDCAを実現する独自の広告運用体制により、広告効果の最大化に取り組まれており、特に変化の早いゲームアプリ業界の事業者に対して、最先端のノウハウを活かし大きな成果をあげている。

今回の協業でDGはこれまでに培ってきた豊富なゲームアプリプロモーションに関するノウハウで集客を担い、Reproはアプリ内マーケティングに関するノウハウを活かしユーザーの定着からコンバージョンといった、流入したユーザーのアプリ内での成長支援を担っていくということだ。

DGとReproは本取り組みを通じ、分析結果に基づいた集客から流入後の顧客接点コミュニケーションの最適化を実現するアプリマーケティングの総合支援サービスを提供するとともに、アプリ事業を成長へと導く「事業戦略パートナー」となることを目指していくとしている。

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Reproについて
Reproはアプリの成長支援ツールを2015年4月にリリース、現在では世界46か国、4,500以上(2018年2月時点)のアプリに導入されている。

リテンション分析・ファネル分析をはじめとした定量分析機能、動画による定性分析機能を用いてアプリのUI・UXの改善が可能。さらには分析結果をもとにプッシュ通知やアプリ内メッセージ表示などアプリ内マーケティングを行うことができる。

2016年3月にはアプリ成長コンサルティング事業を開始し、アプリの成長支援ツール提供にとどまらず、アプリに関連する戦略立案・企画、開発から運用までを一貫して支援している。

代表者 :平田 祐介

所在地 :東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル6F

設立  :2014年4月

事業内容:モバイルアプリ向けのマーケティングツール『Repro』の開発・提供

Twitter :https://twitter.com/reproio

Facebook:https://www.facebook.com/reproio

デジタルガレージについて
インターネット時代の「コンテクスト」を創造するため、マーケティング・決済・投資の事業を中心に展開し、1995年に創業した東証一部上場企業。

マーケティング事業ではWEBプロモーションを中核に、WEBストラテジー(WEBサイトやアプリの制作/運用)やCRMソリューション(EC/会員サイトの活性化)に取り組み、一気通貫のデジタルマーケティングを提供している。

近年ではアプリ・データ・インバウンド等の新規事業を開発し最先端のテクノロジーを駆使しながら、クライアントの事業を成長へと導く「事業戦略パートナー」として支援している。

マーケティング事業サイト: http://dgmt.garage.co.jp/

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