マーケティング領域に特化したシステム開発とプラットフォーム提供を行う株式会社EVERRISE(本社:東京都港区、代表取締役:倉田 宏昌)が、コンテンツ東京2018内の「第4回 コンテンツマーケティングEXPO」にて、運用型広告レポート自動作成ツール「アドレポ」を出展する。
コンテンツ東京2018について
コンテンツ東京2018とは、リード エグジビション ジャパン株式会社が主催する、コンテンツ制作やマーケティングツール、アドテクノロジーなどの提供企業が集結し、コンテンツマーケティングに関する最新技術・ソリューションに触れることのできる大規模展示会。
コンテンツマーケティングEXPO概要
イベント名:第4回 コンテンツマーケティングEXPO
日時:2018年4月4日(水)~4月6日(金)10:00-18:00
会場:東京ビッグサイト 東ホール(〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1)
株式会社EVERRISE 「アドレポ」ブース位置
コンテンツ マーケティング EXPO内
東2ホール 12-16
https://content-tokyo2018.tems-system.com/eguide/jp/CTMK/details?id=1192
アドレポについて
アドレポはマーケティングデータを集約し、広告のレポート作成を完全自動化するクラウドサービス。
多くの企業の課題となっている、レポート作成業務を削減するためのツールとして開発され、API連携によって様々な広告プラットフォームのデータをアドレポ内に集約し、広告レポートをExcel形式で自動出力できる。
作成したレポートはメール送信やダウンロードして使用可能だ。
また、GoogleBigQueryとの接続機能によって膨大な広告データを蓄積し、BIツールなどとの連携でデータ分析・見える化などにも活用可能。
国内で利用されている主要な広告プラットフォームにほぼ対応しており、今後も様々なサービスとの連携の強化が予定されている。
連携サービス一覧
Google AdWords / Yahoo!ディスプレイアドネットワーク / スポンサードサーチ / Twitter / Facebook / DoubleClick Bid Manager / ScaleOut / FreakOut / Bypass / i-mobile / MicroAd BLADE / Logicad / nend / Google Analytics / LINE Ads Platform / Criteo / The Trade Desk / Google BigQuery / ADMATRIX DSP / AdCent / アドエビス
【サービス詳細】
サービス名:アドレポ
利用料金:初月・初期費用無料、月額5万円から利用可能
アドレポ導入事例
【株式会社イオレ】
導入前と比べてレポート作成時間が三分の一まで削減
https://ad-repo.com/voice/eole
【株式会社セプテーニ】
広告データを見える化し、分析に活用
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000013249.html
【株式会社IDOM】
BigQuery連携を活用し、アナリストのデータ収集・加工作業の工数を削減
https://ad-repo.com/voice/idom
EVERRISE(エバーライズ)について
広告代理店やインターネットでマーケティングを行う企業に対して、デジタルマーケティングに関する技術をソフトウェアや情報システム等の形で提供している。
この分野は高度な技術を必要とし、対応できる企業が国内でも限られており、同社はこうした数少ないマーケティングITに関するリーディングカンパニーだ。
会社名 : 株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者 : 代表取締役 倉田宏昌
所在地 : 〒106-0032 東京都港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル3F
設立 : 2006年7月
事業内容 : マーケティングテクノロジー開発、アドプラットフォーム開発
URL : https://www.ever-rise.co.jp/
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