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ファッション偏差値の高いミレニアルズは、全体の僅か13%。ファッション偏差値から考察するミレニアル世代の意識と実態調査

ファッション専門広告会社の㈱ザ・ゴールは11月10日(月)、各界でその動向が注目されているミレニアル世代※1のファッションやラグジュアリーブランドに対する意識や行動について、ザ・ゴールの知見をいかしたオリジナル調査「ファッション偏差値から考察するミレニアル世代の意識と実態」を実施、結果をまとめて公開した。
※1今回の調査におけるミレニアル世代は男女18-34歳が対象

調査結果(以下リリースより抜粋)

調査実施にあたり、ファッション購入金額/購入頻度/ブランド感度の3つの視点から独自の「ファッション偏差値」を設定。生活価値観やメディア意識に関する113項目を用いてさらに分析し、以下の9つのクラスターを導出。

ミレニアルズクラスター偏差値MAP

たとえば、「ハイパーマルチ(HM)」ミレニアルズ(n=198)のファッション年間購入金額は総額68万8000円で、今回調査のミレニアル世代全体(n=27,167)と比べて、ほぼすべてのアイテムで10万円を上回っており、旺盛なファッション消費が明らかになった。

ミレニアルズのアイテム別ファッション年間購入額​

(以上リリースより抜粋) 

リリース元

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