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I-ne社、最先端AI予測システム「インサイトスコープ”KIYOKO”」を独自開発

株式会社I-ne(アイエヌイー)【本社:大阪市中央区】は12月5日(水)、ヒット商品を生みだすための商品開発に向けた新たなツールとして、最先端AI予測システム「インサイトスコープ”KIYOKO(キヨコ)”」を独自開発したと発表した。

短期間での商品開発×ビッグデータからの潜在的ニーズの掘りおこし

I-ne独自システム「インサイトスコープ”KIYOKO(キヨコ)”」とは

世界239カ国※のニュースサイトや口コミサイト、SNSといった約2,000万件を超えるあらゆる媒体から消費者の潜在的ニーズを読み取り、消費者インサイトをビックデータから解析するI-ne独自のシステム。

※Twitter上で設定できる国数より

「BOTANIST」や「Natural Healthy Standard.」、「SALONIA」、「VITAFUL」など、トレンドから様々なヒットブランドを生み出しているI-neならではのインサイト知見を元として開発した。

男女別や世代別、地域別といったセグメントはもちろんのこと、対象となるキーワードがどのような単語と一緒に使用されているのか、どのような感情で使用されているのかという細部まで分析することが可能で、そのキーワードがどのトレンドフェーズにあるのかが可視化出来るシステムということだ。

I-neの開発スピード×戦略マーケティング

I-neの強みは、日々市場の動向にアンテナを張り巡らせ、品質、価格の両面において妥協することなく高速で商品を誕生させるスピードだ。

1商品の開発から発売まで、最短6ヶ月というスピードで実施しているという。

コモディティ化する市場や社会に対し、よりスピーディーにアイディアを具現化・商品化することが、生活や文化の発展に繋がると信じているとのことだ。

この強みをさらに加速させるために「インサイトスコープ”KIYOKO(キヨコ)”」を開発したという。

ニーズの移り変わりが非常に早い現代ですが、トレンドキャッチから商品開発・発売まで短期間で実現できるI-neだからこそ、本システムでキャッチしたニーズを、鮮度のあるうちに手元に商品として届けることが可能。

また、時代を先読みし、自社商品の価値をより高めるためのクリエイティブ・プロモーション・販売方法といった戦略マーケティングも強みであり、この強みと本ツールを掛け合わせることで、これからも満足される商品開発に取り組んでいくということだ。

株式会社I-ne

ボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST」を中心に、 自社ブランドの運営、商品企画、卸売・小売、 販売広告戦略、流通までを一手に行い、グローバルに商品を提供する 【次世代マーケティングカンパニー】。

主な取り扱いブランド

BOTANIST

https://botanistofficial.com/

SALONIA

https://salonia.jp/

skinvill

https://skinvill.jp/

Natural Healthy Standard.

https://naturalhealthystandard.com/

VITAFUL

https://vitaful.jp/

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