日本最大級のライフサービスプラットフォームを展開するシェアリングテクノロジー株式会社（本社：名古屋市中村区、代表取締役CEO：引字 圭祐、証券コード：3989）は、平成30年５月22日（火）、会社法第370条およびシェアテク定款の定めに基づく取締役会決議に替わる書面決議において、資金の借入および社債発行を行うことを決議したと発表した。
平成30年５月15日付「社債の発行に関するお知らせ」にて公表された金額と合わせ計12億円
資金の借入および社債発行の理由
今後、同社が検討するM&Aや新規事業などの機動的な資金ニーズへの対応と、既存事業の拡大などを行うことを目的に、運転資金および戦略的投資に向け、金融機関から資金の借入、社債の発行を行うということだ。
これで平成30年５月15日付「社債の発行に関するお知らせ」にて公表された社債発行３億円と合わせ、総額12億円になるという。
詳細は、シェアテクIR情報を参照（URL：https://www.sharing-tech.jp/ir/）
想定している資金の使途
同社によれば、今後の事業の運転資金にするとしている。
会社概要
会社名 ：シェアリングテクノロジー株式会社
所在地 ：〒450-6319 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋19F
代表取締役CEO ：引字 圭祐（ひきじ けいすけ）
設 立 ：2006年11月24日
資本金 ：６億6,660万円（払込資本12億9,821万円）※2018年４月末現在
コーポレートサイト：https://www.sharing-tech.jp/
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