Growth支援事業を展開する、株式会社オニオン新聞社の代表取締役社長 山本寛氏が、2023年2月21日（火）に開催する「千葉県中小企業家同友会 船橋支部」例会に登壇するとのこと。
「千葉県中小企業家同友会 船橋支部」例会詳細について
テーマ：タウン誌事業から完全撤退。Growth支援事業へピポットし急成長。〜伸び悩みを解決した7つのポイント〜
講師：株式会社オニオン新聞社 代表取締役社長 山本寛 氏
参加費：無料
開催日時：2023年2月21日（火）18時30分～21時15分
視聴方法：現地参加または WEB視聴（Zoom）
■現地会場：まいぷれベース(船橋市西船４−１９−３西船成島ビル３F) ※ JR西船橋駅より徒歩3分
お申込みフォーム：https://chiba.e-doyu.jp/s.event/showDetail.html?init&eid=809529
山本 寛（やまもと ひろし）氏とは
1979年8月生 東京都江戸川区出身。
片親で育ち母方で育つ。 実家で祖母が三味線教室、母が書道教室を経営。中学時代に母が事業に失敗し一家解散を経験。 高校時代から知人の家に居候となり アルバイトをイベントで生計を稼ぐ。18歳でインド大陸に渡り帰国後、社会に影響力のある 職業は？とメディア業界を志す。金なし学歴なしコネなし。 １社目の21歳で最年少役員となり、 22歳でベンチャー事業の立ち上げに参加。 会社に2泊3日を約10年続ける。 年商20億、営業利益2億円、200人の程度の体制を27歳で構築し、 31歳に、倒産状態の年商3億程度の タウン誌の会社をM&A。 全事業を終了し新事業に完全シフト。売上3倍、社員数2倍を実現。継続的な 黒字体質を実現。ストック収益80%のビジネス体制へ。
千葉県中小企業家同友会とは
自主的な努力で中小企業の根本的な利益を守り、日本経済の自主的で平和的な発展をめざすことを目的に、日本中小企業家同友会が1957年に誕生し、その12年後に全国組織＝中小企業家同友会全国協議会が設立しましました。千葉県中小企業家同友会は1975年に設立、今日では、47都道府県、全国約45,000名、千葉同友会1,600名の中小企業経営者が加盟している、会員が自主的に運営する歴史のある中小企業家による中小企業のための経営者団体です。
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