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Twitter運用講座『あつまれ! ジモトBot』を通じて「一人でできる町おこし」を推進

株式会社ninoya(所在地:東京都港区、代表取締役:古越 幸太)は11月7日(水)、一人でもできる町おこしを推進し、参加者を通じて国内最大のローカル特化型アカウントグループを目指して、TwitterのBotアカウント運用講座「あつまれ! ジモトBot」を開始することを発表した。

Twitter運用講座『あつまれ! ジモトBot』はじめる

町おこしを企画した主催者が大小ぶつかる壁、それが「皆で話し合う」というもの。議論は大切だが、全員が納得するアイデアは容易には生まれないのが現状だ。

反対を翻す材料を集めるにも時間がかかるもので、結果企画の頓挫や従前の繰り返しにいたる。

ローカルに特化した*Botアカウントの活用すれば、町おこしをもっとカジュアルに、たった一人でもはじめることが可能だ。

*Botアカウントとは

元はプログラムを通して決まったツイートを一定間隔で行うアカウントを指していたが、近年では「Bot」という匿名性を活かして、中の人が極力主観を排したツイートを手動で行うケースも増えており、両者まとめて「Botアカウント」と呼ばれている。

あつまれ! ジモトBotとは

JR本八幡駅を中心に活動する「本八幡bot(@motoyawata__bot)」が講師となり、アカウントの開設から運用までの一連をオンラインでレクチャーする講座。

本八幡botとは

地元を中心に綴るツイートはときに10,000RTを超え、地域の学校や自治体から折々に相談を受ける国内有数のローカル特化型アカウント。現在6,000人超のフォロワーを抱え、本八幡について綴ったツイートまとめは100,000PVを超える。

参考:日本よ、これが本八幡だ

https://togetter.com/li/1023660

講座詳細

<参加条件>

・講座参加用のFacebookアカウントを用意できること(実名不問)

・町、駅など特定地域のTwitterアカウントを用意できること

・主体的に活動できること

・地元がLOVEなこと

<提供資料>

・ジモトBotにおけるアイコン、カバー、プロフ

・ツイートのための地元ストーリーの見つけ方

・アカウント認知を高めるツイートクリエイト

・ツイートPDCA&セルフまとめの作り方

・お悩みリプライ・DMコミュニケーション術

・取材・広告・公共団体から相談が来たときは

・批判、炎上、勧誘、特定などのトラブル対処法

<活動内容>

・Facebookグループ内での質疑応答

・オンライン勉強会(月1回)

<料金>

会費:4,980円/月(税込)

※11月中の入会に限り初月会費無料

<申込方法>

1.専用フォームより入会申請

2.クレジットカード決済

3.Facebookグループへ招待を受けて参加

<申込URL>

https://ninoya.co.jp/local_bot

あつまれ! ジモトBotでは志を同じくするメンバーと相互につながり、全国あらゆる地域を盛り上げるべく活動を行っていくということだ。

株式会社ninoya

WebマーケティングやPRコンサルティングサービスを提供。

装飾された広告や、虚飾を交えたエピソードではなく、企業ごとの「らしさ」を表現することでビジネスを成長させることをミッションとする。

セミナーやninoyaブログにて、積極的にWebマーケティングの手法を開示・発信している。

代表取締役:古越 幸太

本社所在地:東京都港区六本木7-18-6 六本木グランドール503

サイトURL:http://ninoya.co.jp/

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