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完全会員制ジュエリーサロンブランドが登場!資金調達をクラウドファンディングで開始

ジュエリーブランド kuro to shiro(本社:山梨県甲府市、代表:今村 圭佑)は9月7日(金)、LINE@を活用した会員制ジュエリーブランドのスタートと資金調達をクラウドファンディングサイト「Makuake」にてスタートしたと発表した。

クラウドファンディングURL
https://www.makuake.com/project/kuro-to-shiro/

クラウドファンディング実施のいきさつ

同社によると、今回クラウドファンディングを行う理由は「ジュエリーを身近に感じていただきたい」という思いからであるという。若い人のジュエリー離れがささやかれる中、今人々の生活に欠かせないLINEとジュエリーを掛け合わせることで少しでもジュエリーに興味を持ってもらえるようなきっかけを作り出していきたいと感じ、クラウドファンディングを通じて紹介することにしたということだ。

クラウドファンディング後はブランド名にもある「黒」と「白」の世界を表現する個展などの開催も視野に入れて活動していくとしている。

会員制ジュエリーブランドのクラウドファンディングについて

今回のクラウドファンディングは、支援した人に会員カードを送り、その会員カードからLINE@に登録してもらい、まるで高級ジュエリーサロンに足を運んでいるかのような体験をしてもらうというプロジェクトだということだ。

一人一人の質問やジュエリーの修理まで全てをLINE@を使い、まるで会話をしているかのように対応していくとしている。

ジュエリーについて

ジュエリーのコンセプトは名前の通り「黒」と「白」からなるコレクション。

「黒」はとにかくかっこよさを追求したジュエリーを。「白」は可愛らしさを重視したジュエリーを展開している。ジュエリーはペンダントや指輪は勿論、このブランドならではの「ジュエリーオブジェ」も展開している。身につけるだけではなく「飾る」ジュエリーもこのブランドの新しさということだ。

なぜLINE@を使う会員制なのか(リリースより抜粋)

上記の通り、このジュエリーブランドはLINE@を使い商品を紹介して販売していきます。

日本の人々にとってLINEはもうかかせない存在となりました。コミュニケーションのツールとしてもとても長けているのがLINEです。

お客様からの声になるべく早く対応したり、声だけでは伝わらないようなことを画像をつけて対応したりすることで、実際に足を運ばなくてもお店にきたかのような体験ができます。

そして会員制にすることで一人一人のお客様を大切にし、しっかり対応することもできます。

昔からの「お客様を大事にする」という商売の仕方をそのまま現代の形に変えたいと思い、このようなジュエリーブランドを設立いたしました。

クラウドファンディング概要

プロジェクト名:会員制ジュエリーサロン kuro to shiro

        最高のジュエリーをあなたに。

目標金額   :50万円

調達期間   :2018年9月7日~11月9日

<リターン(特典)>

20%OFF 先着30名 スタンダード会員 会員証 ¥4,000

10%OFF 先着30名 スタンダード会員 会員証 ¥4,500

スタンダード会員 会員証 ¥5,000

8%OFF VIP会員 会員証+白バラオブジェ ¥32,200

8%OFF VIP会員 会員証+黒バラオブジェ ¥32,200

ブランド概要

代表者  :今村 圭佑

所在地  :〒400-0845 山梨県甲府市上今井町881-107

事業内容 :宝石メーカー、製造、販売

リリース元

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