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投資型クラウドファンディング事業を行うFANTAS technology社、空き家再生の資金調達を終了

投資型クラウドファンディング事業を行う、 FANTAS technology株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役:國師康平)は、2018年12月4日18時より、第2回目の出資応募を開始し、FANTAS repro(空き家再生)を案件始め、FANTAS check(中古不動産流通)案件の合計4件、4,272万円分の資金を30分で調達した事を発表した。

空き家再生の新しい形「FANTAS funding」

前回の空き家再生PJへの資金応募受付が30秒で終了した為、今回は2案件での募集となった。

しかし、今回も空き家再生への出資を希望する方が非常に多く、応募受付開始早々、資金を調達する事が出来たということだ。


尚、前回募集している、FANTAS repro(空き家再生)PJ第1号案件は、無事にリフォームが完了し、これから賃貸住宅として住まわれる方を募集する段階に入っている。

今後もクラウドファンディングを活用し、空き家のオーナー、賃貸で住まわれる方、投資家の方に喜ばれるサービスを展開していくということだ。

FANTAS fundingとは

サービス概要:不動産投資型クラウドファンディング

URLhttps://www.fantas-funding.com

対象案件

1.空き家となっていた戸建ての再生プロジェクト

2.新築マンションの開発プロジェクト

3.中古ワンルームマンションのプロジェクト

想定運用期間:3カ月~7カ月

想定利回り:8~10%(年利)

手数料:無料

※指定口座への振込手数料は自己負担

会社概要

社名 :FANTAS technology株式会社

本社 :〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-3-8 KDX恵比寿ビル5F

代表者:代表取締役 國師康平

設立:2010年2月22日

資本金:1億円

事業内容:クラウドファンディング事業・Webメディア事業

URLhttps://fantas-tech.co.jp/

リリース元

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